使い捨てコンタクトレンズを通販で販売しているコンタクトレンズ販売店の紹介
シード(SEED)はあなたの見えるをサポートする日本のコンタクトレンズメーカー
シードは、日本で最初のコンタクトレンズの研究を開始したレンズメーカーで、使い捨てコンタクトレンズではフォーティーンUVやマンスリーファインが人気です。
シードが、コンタクトレンズの研究を開始したのは1951年。以来半世紀以上にわたり、コンタクトレンズの開発で培った技術・信頼をもとに、コンタクトレンズ事業にとどまらず、眼に関するさまざまな商品を世に送り出しています。
今ではコンタクトレンズ事業を中心に、コンタクトレンズケア事業、眼鏡事業のほか、多くの事業を展開しており、その事業の全てが“「見える」をサポートする”ことにをモットーとしています。
シード(SEED)は、英語で「種子」という意味。今後も私たちは、無限の新分野に種をまき、 結実した「成果」を収穫し続けることで、皆さまの「見える」を、より一層サポートしてくれます。
シードのコンタクトレンズ事業
シードでは現在、さまざまな性質・機能をもった14種類のコンタクトレンズを販売しています。O2レンズ、ソフトレンズをはじめとして、2週間と1ヶ月の定期交換ソフトレンズ、瞳を自然な色でより美しく演出するカラーコンタクトレンズ、乱視の矯正が可能なトーリックソフトレンズや、遠近両用レンズなど、各種テクニカルレンズにも力を入れ、お客さまの多様なニーズに対応できる商品を取り揃えています。
1951年にコンタクトレンズの研究を開始して以来、シードのコンタクトレンズ事業における歩みは、日本のコンタクトレンズの進化の歴史ともいえます。今後も、より安全で高品質な商品を提供し、時代のニーズにあった商品展開を実現しています。
PR