使い捨てコンタクトレンズを通販で販売しているコンタクトレンズ販売店の紹介
オフテクスは世界の眼科医療に貢献する企業を目指している日本のコンタクトレンズメーカー
オフテクスはOPHTHALMOLOGY(眼科学)とTECHNICS(技術)の合成後の社名のごとく、世界の眼科医療に貢献することをモットーにしている日本のコンタクトレンズメーカーです。
「創意工夫と挑戦」、この企業理念の下1981年の創業以来オフテクスはコンタクトレンズケア(CLC)を中心に事業を展開しています。
1988年世界初の液体酵素による洗浄システム「バイオクレン エル」の発売を皮切りに、最近では海外メーカーより導入されたコールド消毒剤という新しいカテゴリーにおいて、国産初のコールド消毒剤 「バイオクレンケムセプト」を投入し、国内CLCマーケットで一定の地位を築き上げています。
しかし、これだけにとどまらず、さらにオフテクスは「世界の眼科医療に貢献すること」を目標に着実に事業領域を拡大しています。1996年に防腐剤フリーの人工涙液の製造販売を開始し、1998年には定期交換型ソフトコンタクトレンズ 「ビューノ1」の導入を行い、CLC、コンタクトレンズ、医薬品の3本柱を確立。
この21世紀には医療用医薬品分野への進出、世界市場への進出を果たすべく準備を進めており、2002年春にアイルランド共和国リメリックに工場が完成。
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